深刻な人員不足から脱却するためには
どんな対策が有効なのでしょうか

看護師不足を助長している問題とは?

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最近は、高齢化の問題から看護師の人材がとても不足している。
※看護業界の人材不足についてはこちら
ネット上の求人サイトを閲覧するととにかく看護師の求人が異常に多い。
その為、政府はフィリピンなどの東南アジアの人材を看護師として、迎え入れる政策をとっているが、日本の看護師試験の問題はすべて日本語表示の問題となっている為、専門の医療の他に基本的な日本語の読み書きができなくてはならず、その合格率は僅か11.3%となかなか効果が現れない。
しかし、日本に来日する外国人留学生の多くは、現地で大学以上の学力があるエリートで、また実際に看護の実務経験を持つスペシャリストが殆どで、その実力はアメリカやEUなどでも高く評価されている。
その為、2008年に始まったこの制度も、年々日本での留学希望者が減り、中東やアメリカEUなどを目差す人材が増えている。
そして現在の日本の雇用はまだまだ恵まれた状況とは言えず、非正規雇用として働く社会人の中には看護師に転職したいと言う希望の声も多くある。
しかし、これらの転職希望者の道を閉ざしているのも、現在の看護師の資格試験における受験資格が一般に開放されていない為で、看護師の資格試験そのものは、毎年の合格率が90%前後であり、勉強など努力は必要だが、想像より取得しずらいものではない。
長年、看護師不足が懸念されていながらも、今後急速に進む高齢化社会への対応における有効な対策がとられておらず、看護師は現在でも限られた人材の奪い合いとなっている。

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